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【シックな暮らし】『フランス人は10着しか服を持たない』【書評】

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ジェニファー・L・スコットさんの著書

『フランス人は10着しか服を持たない』

についてご紹介します。

 

こんにちは、かわしんです

 

この本でわかること

人生の生き方について、本当の意味で生きること

質の高い豊かな暮らし

 

こんな方におすすめ

日々同じことの繰り返しで、刺激が少ない方

これからの人生、シンプルに生きていきたいと思う方

しなやかに、力強く人生を生きたいと思う方

 

この記事では、本の要点や自分が伝えたいと感じたポイントをご紹介します。

 

ぜひ、最後までお読みください。

 

この本はどんな本?

本

 

『フランス人は10着しか服を持たない』は一言でいうと

 

どんな本?

若い頃の筆者がパリの暮らしに学んだ20の秘訣を、カリフォルニアとの比較を交えながらひとつずつ紹介している本

 

いまや家庭を持ち、ライターとして活躍する著者が、留学当時の興味深いエピソードをユーモアたっぷりに織り交ぜる。

 

そして、パリで学んだシックな暮らしのアイデアを提案するライフスタイルブックです。

 

どんなものが触れられているか、というと

 

  • 食事
  • 服装
  • 美容
  • 日々の暮らしの知恵

 

例えば上記。

 

パリとの比較対象はカリフォルニアですが、

「日本」に置き換えてもらってかまいません。

 

  • 「運動不足はジムに行って解消すればいい」
  • 「来客用に高級な食器は使わないでおこう」
  • 「家事が面倒でうんざりしている」

 

例えば日常的にこんなことを思う方。この本で価値観が180度変わります。

 

この本の要点

要約

 

生きる上で大切なことは、ささやかな喜びを見つけること。

日々の暮らしはマンネリ化しやすいし、同じことの繰り返しが多い。

 

それでも楽しむ方法を見出す

そうすれば、満ち足りてバランスの取れた生活を送ることができます。

 

結果的に

 

  • 無駄遣い
  • 余計な買い物
  • 不健康な習慣

 

以上のものがなくなる。

 

喜びを感じるために五感をフルに活かすこと。

結局全ての出来事は、どう受けとめるかにかかっている。どうなるかは、あなた次第で決まる。

 

どんな経験も楽しいものに変える力が誰にでもある。

毎日のあらゆる瞬間をかけがえのないものにしようとすれば、人生は自ずと思い切り楽しむことができます。

 

以上がこの本の個人的要点です。

 

この本の紹介ポイント

ポイント

 

私がこの記事で、あなたに紹介したいポイントは以下の3つ。

 

  • 質の高い暮らし
  • 物欲主義
  • 持っているものに満足

 

順番に見ていきましょう。

 

質の高い暮らし

 

あなたはいつも決まった場所にバッグを置いているだろうか?

そのせいでいつも探しものに時間をとられていないだろうか?

 

家に帰ったらすぐに身の回りの品をしまえるのが理想的です。

 

すっきりと片付いた家で暮らしていると、とても満たされる気持ちになります。

あなたは美しい空間で素敵に暮らす価値がありますし、持ち物もきちんと収納される価値がある。

 

この姿勢が質の高い暮らしにつながっていきます。

 

家の外だけでなく、中での振る舞いが鍵

 

物欲主義

 

フランスはアメリカと違い、物欲主義の風潮がありません。

いくらお金があっても、無駄な出費を抑えるのはいいこと。

 

理由として

 

  • 環境に配慮するため
  • 収納場所に困らない
  • 家計も浮く

 

例えば上記。

 

そして、何より浮いたお金の使い道を考えることも楽しいです。

 

堅実なお金の使い方を見直すきっかけになります

 

「素敵に暮らす」とは、収入の範囲で暮らし、物に溢れた社会の誘惑を避けること。

そこに「物欲」は必要ありません。

 

持っているものに満足

 

「幸せとは欲しい物を手に入れることではなく、持っている物で満足すること」

 

本書では、買い物の際に「本当に必要なのか」を冷静に考えることをオススメしています。

ローンを組んだり、長いこと生活費を切り詰めなければならないならやめたほうがいい。

 

予算内でどうにか工夫するか、そのまま使えるかを考える。

無い物ではなく、今ある物に目を向けることが大切です。

 

「足るを知る」の真髄が書かれています

 

【フランス人は10着しか服を持たない】まとめ

 

以上、ジェニファー・L・スコットさんの著書

『フランス人は10着しか服を持たない』

についてご紹介しました。

 

パリの生活で学んだ暮らしの秘訣をギュギュッと凝縮したこの1冊。

そのテクニックや考え方も、もちろん参考にすべきところが多いです。

 

しかし、自分の心の持ち方しだいで、どこにいても生き生きと素敵に暮らせることができる。

このことに気づくのが一番大切です。

 

あとがきですが、一番心に刺さった箇所を最後に載せます。

 

日常生活のつらさや単調さにひたすら耐え、買い物やたまの旅行で憂さ晴らしをしても、楽しい時間はほんのつかの間で、すぐにまた日常に戻らねばならない。

だったら、生活をなるべくシンプルにして、毎日の暮らしにささやかな喜びを見つける工夫をしたほうが、ずっと楽しいはず。

 

日本人はどちらかというと、前者の方が多いと思われます。

出来るなら、後者の生活を基盤にしたほうがよいのではないでしょうか。

 

自分も実践中です

 

では、また。

 

 

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