ミニマリズム

【書評】『月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活』

スポンサーリンク

 

ミニマリストTakeruさんの著書

『月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活』

についてご紹介します。

 

こんにちは、かわしんです

 

この本でわかること

ミニマリストになる方法

ミニマリズムの本来の目的

著者がミニマリストとして、どう人生を変えてきたか

 

こんな方におすすめ

捜し物や失くし物が多い方

家に帰るたびに「物、やることの多さに」うんざりする方

お金にまつわる問題(労働、貯蓄支出、借金など)に悩んでいる方

「好きなことをやる余裕がない」と思っている方

 

この記事では、本の要点や自分が伝えたいと感じたポイントをご紹介します。

 

ぜひ、最後までお読みください。

 

この本はどんな本?

本

 

ミニマリストTakeruさんは登録者5万人&月間150万PVのYouTuber。

 

2015年、仕事のストレスと元カノにフラれたことで難病の潰瘍性大腸炎が再発し、1年間働けない時期がありました。

 

そんなときに「より少ない生き方」という本を通じて「ミニマリズム」に出会います。

 

 

 

そこから紆余曲折を経て、夢を叶えるために物を減らすことを決意。

 

夢と関係のないモノを3000個以上手放されたそうです。

 

その結果、部屋は綺麗になり、今まで大量のモノに奪われていた「時間」と「お金」が自由に使えるように。

 

ないものねだりの過去から、今あるものでも十分幸せだと感じるようになったそうです。

 

この本のテーマは

 

本のテーマ

「減らすこと」よりも、むしろ「豊かに生きること」

「人生を変える手段としてミニマリズムを実践してもらい、

夢に挑戦する自由と豊かさを手に入れてほしい」 

 

以上の2つ。

 

「モノを減らすだけで本当に人生変わるのか?」 と疑問に思われる人もいるはず。

もちろん、モノを減らすことはキッカケにすぎません。

 

ミニマリストになる目的はただひとつ。

身の回りをスッキリさせて、人生で一番大切な夢や目標を叶えること。

 

そのための手引きとして、この本をおすすめします。

 

 

この本の要点

ポイント

 

ミニマリズムに興味を持つ人の多くが誤解しがちなのが、「ミニマリズム=減らすこと」「増やすこと=いけないこと」だと思い込んでいること。

 

しかし、Takeruさんいわく、そのような決まりは一切ありません。

 

大事なことは、 あなたにとって何が必要なのかを知ることであり、そして人生を楽しんで生きること。

 

物の多さは関係ありません。

 

ミニマリスト=物がない、殺風景な部屋に住んでいる

というわけではない。

 

またミニマリストはよく「貧乏人」と勘違いされます。

ですが、質素な暮らしをしているだけであって、貧乏ではない。

 

「無駄を削り、好きなことにお金を回せるようにしているだけ」

 

「豊かに生きる」とは、何も収入だけの話ではなく、「好きなこと」「やりたいこと」にお金を回せているかどうか。

 

以上がこの本の個人的要点です。

 

「自分との対話」が非常に大事

 

この本の紹介ポイント

要約

 

私がこの記事で、あなたに紹介したいポイントは以下の3つ。

 

  • 物との付き合い方
  • 遺品整理、生前整理
  • 感謝の気持ちが心を豊かにする

 

順番に見ていきましょう。

 

物との付き合い方について

 

物を「残す」「手放す」「買う」ときにどのように向き合えばいいか。

 

Takeruさんは3つの基準で判断しているそうです。

 

  • お金を生み出してくれるモノ   
  • 時間を生み出してくれるモノ   
  • ポジティブな気分にしてくれるモノ

 

これ以外は徹底的に排除していいそうです。

 

例えばそれぞれ仕事道具や、生活を効率かしてくれるもの、肌触りや心地よさなどで選ぶ。

 

大事なことは基準を明確にして、そのルールにしたがって物を持つかを判断すること。

 

徹底していけば、自然と物は減るはずです。

 

「半額やセール」に踊らされて、後悔しない方が良いですね。

 

遺品整理、生前整理から学んだこと

 

Takeruさんが祖母の遺品整理、生前整理をしたときのこと。

 

450着を超える衣類を含めて1000個以上のものを手放した経験から、「ものを溜め込むと周りの家族にも迷惑をかける」

 

このことを実感したそうです。

 

率直に「元気なうちに、必要ないものは手放してほしい」と。

 

いらないモノやガラクタの山がなくなれば、家族にも迷惑をかけず、残りの人生がより穏やかに楽しく生きることができるのではないか。

 

「ないと不安になる」という方も多いでしょう。

しかし、モノを減らさない方が大事なものを失う。

 

手放すべきだとわかっていても手放せないモノにぶつかった場合は、「これを手放すことで、もっと大きな価値あるものが手に入る」 と考えてみる。

 

このことが大切です。

 

感謝の気持ちが心を豊かにする

 

Takeruさんは不要なモノを徹底的に手放していくと次第に「感謝の気持ち」 が芽生えてきたそうです。

 

その理由は「今あるモノはとてもかけがえのないモノで、こうして僕が生きていけるのは今あるモノがあるからだ」と感じたから。

 

昔は、持ち物を雑に扱い、新しいモノをどんどん買い込んでおり、そして今まで持っていたモノが徐々に部屋の隅に追いやられていました。

 

幸せとは「手に入れる」ものではなく「感じるもの」であり、自分が「幸せになりたい」と思った瞬間から幸せになることができる。

 

今まではただ単に「ない部分」に意識が向いていたと感じるように。

 

コップの水が半分あるときに

 

半分もある

半分しかない

 

どう思うかです。

 

幸せは意識の問題

 

感謝の気持ちは

 

  • 人を前向きにさせる
  • 広い視野で物事を見られるようになり、逆境に強くなる
  • 自信の幸運さにも気付ける

 

以上のメリットがあります。

 

まとめ

 

以上、ミニマリストTakeruさんの著書

『月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活』

についてご紹介しました。

 

本を読んでも、資格を取っても、セミナーに参加しても、それほど人生が変わらない。

そんな人にこそ、この本を読んでもらいたい。

 

さて、 僕たちが今、頑張って働いているのは何のためでしょうか。

 

多くの人がお金欲しさに働くのは、モノを買っているからです。

 

生活に必要なモノを買い、物欲を満たすために働いているのです。

 

すでに生活できるだけのモノは十分あるはずなのに、それに気づいている人はとても少ないのではないか。

 

夢を叶える情熱があり、その夢の妨げになるモノをすべて手放したとしても、犠牲にした気分にはなりません。

 

過去のモノを手放せば、それだけで意識は未来に向いていく。

 

引き続き、「身軽」を追求していきます。

 

では、また。

 

 

 

 

スポンサーリンク

-ミニマリズム
-

© 2022 Less Powered by AFFINGER5