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ミニマリストだろうが冷蔵庫は所持した方が良い理由

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意外と場所を取る冷蔵庫。「なくても問題ないと思う人」は少数派だと思いますが、それでも断捨離できるのではないかというのが、ミニマリストの性ともいえる。

 

自分も考えました

 

しかし、一般に述べられる「冷蔵庫を持たないメリット」をよくよく深掘りしていくと、「理由としては薄いのではないか」、と思い始めました。

 

「これって持たない理由にならないし、所持した方がよいのではないか」と。

 

  • 冷蔵庫を持たないメリット
  • 冷蔵庫を所持するメリット
  • 冷蔵庫なし生活に向いている人

 

以上の3点から「冷蔵庫を所持した方がいい」理由(または所持しても問題はない理由)を述べていきます。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

冷蔵庫を持たないメリット

 

メリットとして挙げられるのは以下の5点。

 

  • 節約になる
  • スペースが空く
  • 引っ越しが楽
  • 無駄な食材が発生しない 食べすぎない
  • 掃除の手間が減る

 

順番に見ていきます。

 

節約になる

 

電気代の節約になるということ。調べたところ、年間6000円から9000円。高いか低いかは各々の価値観ですが、この金額が浮く。

 

しかし、外食が多いならそちらの方が積み重なって損ですし、大容量パックの備蓄をすると、コストを回収できます。(ヨーグルトやキムチ、鶏肉など)

 

これはミニマリストのけんさんが実際に買い直したきっかけです。

 

【318日間やりました】冷蔵庫なし生活のメリット・デメリットを解説

 

食生活によりますが、個人的には冷蔵庫を持たない理由としては根拠が薄い。発酵食品による腸活で健康的な生活を見込めるならば、将来にかかる医療費を削減できる可能性もあります。

 

スペースが空く

 

部屋に解放感が生まれ、すっきりとするというもの。しかし、自分に必要な容量を把握すればコンパクトにすることは可能です。それも気にならない程度に。

 

スペース分の家賃を払っているならば、居住空間を狭くした方が金銭的余裕が生まれるのではないか。

 

意図的に余白を作るのであれば、その限りではありません

 

引っ越しが楽

 

まず、冷蔵庫を運ぶ費用。

 

家庭用冷蔵庫の場合、同一市内・近隣都道府県程度の距離で16,555円、500kmの引越しでは19,525円が料金目安。 荷物が少ない単身引越しの費用相場が5~2月の通常期で35,000円、3,4月の繁忙期で52,000円程度。

 

引用:大型家電・家具のみの引越しの料金相場と安く運べるおすすめの方法

 

しかしこれはあくまで「家庭用冷蔵庫」の場合。冷蔵庫がいるか迷っている人は基本、サイズが小さくても問題ない(しかし、保存したい数少ない食品がある)。

 

大きさによりますが、数千円で可能で、そこまで痛手ではない。取っ手があれば、自分で運ぶことも可能でしょう。手間はかかりますが、コストは回収できます。

 

無駄な食材が発生しない 食べすぎない

 

上記に加えて、「また使い切れなかった」というマイナスな感情とも、おさらばできるというもの。

 

しかし、ダウンサイジング(必要な量しか買えない)ならば、無駄な食材は発生しない。つまり、冷蔵庫を小さくする理由にはなっても、断捨離できる理由とはならない。

 

ケーキやアイスクリームは避けられますが、高カロリー、高脂質の食材は他にもある。そして「買い込まない」だけで「買いには行ける」(スーパーには、気軽に寄れる環境に身を置いている)ので、「スーパーに行く」労力を惜しまなければ、ダイエットになりません。

 

掃除の手間が減る

 

これもダウンサイジングすれば、大幅に工程を減らせます。霜取り不要のタイプを選択しつつ、定期的に拭くだけ。

 

スペースが生まれるのであれば、掃除の手間は減らせても、掃除そのものは減らせません(自動ロボットを除く)

 

冷蔵庫を所持するメリットから考える

 

では、冷蔵庫を所持した方がいいメリットから「持たなくてもいい理由があるか」を探ります。

 

作り置きができる

 

休日に一気に調理しておく。これは「夕飯」を毎日作るか、作らないか。仕事終わりにわざわざ自炊することが苦にならないか、で決まります。

 

毎日の買い物が不要になる

 

買い物が週に数回で済みます。しかし、買い物は外に出るきっかけや散歩として健康にいいので、こちらは人によります。

 

冷蔵庫なし生活に向いている人から考える

 

冷蔵庫を持たなくても問題ないですが、所持しても問題ないことを述べていきます。

 

要冷蔵、発酵食品を毎日食べるか

 

食事内容を徹底に見直した時に、冷蔵する必要が出てくるようなものは卵や納豆、ヨーグルト。それを食べない人は向いています。

 

しかし、別段嫌いでない限り卵や納豆は栄養素とのコスパがいい。冷蔵庫や冷温庫を断捨離できない理由として、調べた中で一番多かった。

 

1食で納豆3パックを食べられない。基本冷蔵庫いらないという人は食生活も見直していて、朝は食べない人も多い。昼は外にいるなら、夜しか食べない。そこで3パック。

 

1パックでの販売が待ち望まれるが、コスト的に無理でしょう

 

ストックをしない

 

食生活がそのうちに食べ切る人が当てはまります。

 

しかし、日本が地震大国であることやコロナによる品薄、物流の停滞を考えると、ストックをする必要性は高いといえます。

 

特にコロナウイルスの蔓延はミニマリストという生き方からプレッパーと呼ばれる生き方が見直されるきっかけとなりました。

 

 

しかし店を変えたり、別のものを食べることで回避自体はできます。また、災害用リュックを準備するのも1つの手です。

 

菌の繁殖を気にしない

 

タイトルの書き方をすれば、「気にする人」はいないと思いますが、許容度の問題。あくまで数日ですが、多少味が変わるくらいであれば、常温で構わないという人です。

 

これは少なくても常温よりは「冷蔵庫に保存している」方がいいのは、言わずもがなです。

 

水が常温でかまわない

 

蛇口の水をそのまま飲める、それは無理でも浄水器で問題ない人です。夏の時期に困ります。これも冷蔵庫に保存できるなら、その限りではありません。

 

【冷蔵庫は所持した方が良い】まとめ

 

本記事の内容を一文でまとめると、冷蔵庫を所持しないという手間の削減や節約は、実はそうはなっていないということ。

 

決して大容量は必要ありませんが、冷蔵庫を所持した方が実はメリットが大きい。配線の問題をクリアすれば、備え付きの場所に保管できます。

 

そうはいっても必要ないんだよな

 

こう考えている人は「冷温庫」という選択肢がおすすめです。(サムネは保温庫と記載)。

 

【無理でした】冷蔵庫なし生活リタイア。そして購入した代替品は「あの」箱

 

 

冷蔵庫ではないので冷凍食品やアイスの保管はできませんが、発酵食品の保管は可能です。

 

コストは発酵食品を食べ続ける習慣で回収出来ます。

 

では、また。

 

 

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