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【モノを増やしたくない】ミニマリストへのプレゼントの最適解を考える

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ミニマリストみたいな「モノを増やしたくない」人へのプレゼントについて悩んでいる

 

こんな疑問に答えます。

 

こんにちは、かわしんです

 

ミニマリストに限らず、「あまり嵩張るプレゼントをもらいたくない、贈りたくない」人にもこちらの記事は有益です。

 

  • ミニマリストはプレゼントそのものに困るのか?
  • プレゼントの鉄則
  • 避けた方が良いプレゼント
  • おすすめのプレゼント

 

以上の4つについてこの記事では解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

プレゼントそのものに困るのか? 嬉しい?

 

そもそもミニマリストはプレゼントを受け取って嬉しいか?モノを送っても困らないのか?という疑問があります。

 

これについては人それぞれといえば、それまでですが、喜ばれるモノ、喜ばれにくいモノがあるのは事実です。

 

プレゼントされて嬉しくない人がいるのか?

 

これもいないとは言い切れない。メルカリを覗けば、嫌でも目に入ります。

 

【ミニマリストへのプレゼント】鉄則

 

ミニマリストに限らず、プレゼント贈りの大前提として、欲しいモノを聞けるなら聞いた方がいいということはまず申し上げときます。

 

サプライズや、自分が使っていて良いモノをプレゼントすることも自然に思われるでしょう。しかし、多くの場合、それは相手の為になっていません。

 

2011年、ハーバード大学のフランチェスカ・ジーノとスタンフォード大学のフランク・フリンの両教授が90人の被験者を対象に実験を行いました。

 

彼らは被験者を半分に分け、一方はプレゼントを贈る側、もう一方は受け取る側に設定。その後、受け取る側はAmazonで「ほしい物リスト」を作成しました。

 

贈る側はリストから選択してもよし、自分で選んだ気持ちのこもったプレゼントをしてもかまいません。

 

結果は、受け取る側は自分が「ほしい物リスト」で指定した品物のほうをはるかに好みました。また、心理学者のアダム・グラントも同様の研究結果を報告しています。

 

どうしてもサプライズしたいなら、相手のSNSをチェックして、趣味趣向を把握する。

 

例えば「〇〇を試してみたい。」「今使っている〇〇に不満が出てきた。」とあれば、前者は〇〇を、後者は最新版やグレードアップした商品をプレゼントするのは一考の価値があります。

 

【ミニマリストへのプレゼント】避けた方がいいモノ

 

ミニマリストへのプレゼントとして、避けた方がいいモノは以下の4つ。

 

  • 形に残る
  • 大きくて嵩張る
  • ブランドが主張されている
  • 主導権が取りにくい

順番に見ていきます。

 

形に残る

 

ミニマリストは、モノが増えることを避けようとします。自分の基準に照らし合わせて、モノ選びをしたり、配置を考えることが多い。

 

下の「大きくて嵩張る」特徴がある商品は尚、喜ばれない。手放す際にも、苦労を強いることになります。

大きくて嵩張る

 

ミニマリストはニマムでコンパクトを好む傾向にあります。多機能や堅牢性が強みでも、大きすぎて、場所を取るようなモノは避けた方がいいでしょう。

ブランドが主張されている

 

ミニマリストはシンプルイズベストを好む傾向にあります。

 

SNSで相手が好きなブランドを公言している場合でも、自分が贈りたい商品(服やコスメ)がその人にとって必要なのかはわかりません。避けた方が無難と言えるでしょう。

 

主導権が取りにくい

 

どういうことかというと、例としてカタログギフトがわかりやすい。「値段内で好きな商品が選択できる」。主導権があくまで相手にあります。

 

特定の商品を贈ると、好き嫌いがはっきりしてしまいます。また、使わないという選択をしても、処分の手間や、使用していない罪悪感を相手に持たせてしまいます。

 

「プレゼントしたもの使ってる?」「ああ。(どうしようそのままで使っていない・・・)」。この状況はどうしても自分に主導権があるとは思えません。

 

相手がそのプレゼントを「もし使わなかったら?」と考えた時に、処分に手間取ったり、罪悪感が大きかったりするようなものは避けた方がいいでしょう。

 

【ミニマリストへのプレゼント】おすすめのモノ

 

おすすめのプレゼントは以下の8つ。

 

  • 消えモノ
  • 金券やカタログ
  • 交換品 最新版
  • 新しい体験
  • 二人で一緒に楽しめるモノ
  • 支払いの建て替え 送金
  • 手紙 手料理
  • 観葉植物

 

順番に見ていきます。

 

消えモノ

 

形に残らない、消えモノは避けて通れないでしょう。ただし、相手が使っているかを極力チェックしなければ、失敗に終わる可能性があります。

 

例えば、入浴剤ならシャワーだけで相手は済ませていないか。飲み物の詰め合わせなら、それを飲むか。

 

過去の投稿を調べて、好みを把握するのがベスト。なぜならコーヒーが苦手、健康志向からビールを飲まないといったことも普通に考えられるからです。

 

金券やカタログ

 

Amazonギフト券やカタログギフトが当てはまります。こちらも、まず使っているかをチェック。楽天しか使っていないでは、目もあてられない。

 

相手がショッピングの際に一番使うサイトやモールの商品券、プリベイドカードが無難といえるでしょう。

 

カタログギフトは、相手に申し込みの手間を取らせる点には注意が必要です。

 

交換品 最新版

 

ミニマリストはこだわりが強い傾向にあるので、相手が今使っているモノの交換を意識するのも良い手です。

 

出来れば、長年使っていると良い。

 

また最新版を挙げるのも1つの手だが、最新版がその人にとってベストとは限らないので、交換品をプレゼントすることを優先するといいでしょう。

 

どちらにしろ、愛用品を聞く必要があります。ただこだわりは、人に語りたがるものなので、難易度は低めといえます。

 

新しい体験

 

ミニマリストはモノより経験を優先したい傾向にあります。プレゼントでもいいですが、一緒に付き添えば、思い出としても残ります。

 

個人的にはレストランのお食事券。和食やイタリアンなど好みはあるでしょうが、その中から選べるのはポイント。またマッサージもいいでしょう。疲れない人間はいないので。

 

イベントはそのジャンル(例えば音楽フェス)に興味がないという可能性もあるので、優先度は下がるでしょう。

 

二人で一緒に楽しめるモノ

 

共通の趣味があれば、それに合ったものをプレゼントするのも手。

 

ゲームであれば、協力プレイも可能。アウトドアであれば、一緒に出かけたときにシェアするのもいいでしょう。

 

最悪、自分が使うことで、失敗も最小限に抑えることができます。

 

支払いの建て替え 送金

 

「今日誕生日なんだ。じゃあ奢るよ」。

 

お金をそのまま渡すのは憚られるので、LINE Payで送金するのも手です。

 

その際には希望額を聞くか、何か理由をつける(〇〇日だから〇〇千円)と言うと、角がたつこともないでしょう。

 

手紙 手料理

 

手紙は現物が保管されるかはわかりませんが、それでも写真としてデータ保存はする可能性は高いです。

 

場所も取らないので、現物としても残りやすい。「わざわざ書いた」こともポイントが高い。

 

手料理も「わざわざ料理した」ことが相手にとっては嬉しい。良い記憶として残りやすいでしょう。

 

観葉植物

 

育てているかは調べる必要があるが、消えモノにはなります。殺風景な部屋にはアクセントになるでしょう。

 

ただ、照明や水やりなど、相手に多少苦労をかけることには注意が必要です。

 

【ミニマリストへのプレゼント】まとめ

 

ミニマリストは良くも悪くもこだわりが強い傾向にあります。断捨離を経ることで明確な基準もあり、モノ選びを人一倍意識しています。

 

自分の色を出すと、失敗の可能性が高いので、消えモノが無難です。特定の商品はおすすめできませんが、相手に判断を委ねられるもの(カタログギフトなど)がベストです。

 

あとは例えば自分がAmazonで失敗した経験を語り、そこを起点にして会話を広げられれば、相手がAmazonを使っているかがわかります。それさえわかれば、ギフト券は失敗になりようがありません。

 

Amazonは生活必需品に変換できるので一番腐りにくい。

 

ぜひ、避けた方がいいモノ、おすすめのプレゼントを参考にしてみてください。

 

では、また。

 

 

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